陰陽五行説とは?

風水学のベースになる考え方を「陰陽五行説」と言います。はるか2000年以上昔に中国で考案された「陰陽説」「五行説」を合わせた学問です。

陰陽説とは、「全ての事象には「陰」と「陽」の2つの側面を持ち合わせており、そしてその2つが表裏一体となる事で様々なバランスを取り合っている」、と唱えられている思想です。日があれば月があり、男がいれば女がいる、陸があれば海があり、そしてその全てが片方だけでは成り立たず、どちらかが多くどちらかが少ない状態だと万物のバランスが悪くなると考えられています。

対して五行説とは、「全てのあらゆる物は「木」「火」「土」「金」「水」の性質で成り立っている」とする思想です。例えば「木」は燃える燃料になるところから「火」と相性が良い(相生(そうしょうと呼びます))、「水」をかぶせると「火」は消えてしまうので相性が悪い(相克(そうこくと呼びます))などの相関関係があります。性質によって金運・健康運・バランスが大事になってきます。