ゴミ屋敷状態にしてしまって自分ではどうにもできないとご相談を受け、私がお見積りで現地までお伺いしました。お客様と玄関の前で待ち合わせたのですが、改めて私の目を見て「本当にすごいので驚かないでください」と言われます。どんなお部屋でも片付ける自信がありますので当然「全然大丈夫です、ご安心ください!」と意気軒高に答えたのですが、ドアを開けたらさすがにびっくりしました。

 

私の身長は175センチなのですが、それをゆうにしのぐ高さまで積み重ねられたゴミ。富士山は近くにいるとその大きさが分からないとはよく言いますがまさにその通り、ゴミの山というよりはインパクトとしては壁ですね、目の前に壁がドーンと。

 

お客様のお話によると中に入ればある程度スペースがあるとの事ですが、お客様はとっても痩せ型なのでそうかもしれませんが、ボクみたいな100キロオーヴァーにも同じような事が言えるのでしょうか。とにかく中に入らないと話が進まないので、「壁」の隙間や出っ張りに足をかけて登っていきます。環八沿いにこんな施設があるけどあそこは命綱つけてるよな、などと思いながらなんとか標高2000mmを登り切りました。あとは部屋の中に入って全体像を見るだけです。すぐ真上が天井になっている狭い道を匍匐前進で進んでいきますが、台所を過ぎて部屋の入口に差し掛かったところで扉の部分が思いきり絞られてて、おなかとおしりが引っかかる私にはゲームオーバーでございます。

 

何とか部屋が見渡せるくらいまでは不用品を動かしてお見積りはできましたが、ここまでゴミがたまってしまうと私どもプロの手にかかっても2日間は作業にかかってしまいます。処理料金はもちろんの事、作業スタッフや車両の経費も2日分発生してしまいますので、早めのお片付けをおすすめいたします。私も次にお見積りする際には、もう少し身体をしぼって見積りにあたりたいと思います。しぼれるといいなあ。

※大量の引越ごみやゴミ屋敷の不用品などをまとめて片付けたい方、
事業系ゴミの処分にお困りの方は弊社までご相談くださいませ。
日本撤去株式会社 お部屋片付け隊
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(年中無休 09:00~20:00)
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