等地のビルの高層階を3フロアほど借り切って大使館にしているとの事で一見するとただのビルなのですが。専用エレベーターを降りると、どーんとビルの中に大きなゲートがありくぐると60畳~100畳はあるような大広間。
荷物はたいしたものはありません。
お伺いすると、今の大使の任期が切れたので荷物をまとめて帰国したが、
新しい大使が来るに当たって調度品やバルコニーの観葉植物まですべて入れ替えるとの事です。
靴が埋まるほど深いじゅうたんに怯えつつブルーシートを敷きバルコニーの不要な観葉植物の土をこぼさないように慎重に運び出し。新しい植物を設置し直しました。
我々は観葉植物を入れ替えても何が変わったのかよく分かりませんがその国では木にしても意味があるので重要なのだそうです。
家具をアンティーク風の物からモダンなものに入れ替え。
12人がけのテーブルを別のデザインの8人がけの物に入れ替え。
我々には意味がよく分かりませんでしたが、偉い人が代わるという事はずいぶん大変な事態なのだなと、実感しました。